非上場株相続算定見直し(節税抑止)
- 8月14日
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国税庁は、相続・贈与の対象になる非上場会社株の株価算定ルールを見直す方針を固めました。
株の評価額を意図的に下げることによる極端な節税(脱法節税)を抑止する目的で、1964年のルール制定以来、初めての抜本的な見直しとなります。
今回の見直しでは、類似上場会社の平均株価を用いる評価方法を廃止し、帳簿上の純資産額をベースとする方法に変更される見込みです。
また、そのうえで、一時的な支出で利益を圧縮することで株価を引き下げることが可能となっている評価方法を見直し、直近数年間の利益に基づく収益力で評価する方法へ変更する予定となっています。

