幽霊留学生問題の現状と対策
- 5月2日
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2024年度の留学生は過去最多の33万人となり、少子化で日本人学生が減っている大学等の教育現場では学生数確保・学校経営の面で存在感が増してきていますが、一方で日本語能力、生活資金、人間関係などの問題から、学校へ通わない留学生も増えてきており、結果、無許可での資格外活動やオーバーステイなどの違法状態に陥り、不法滞在や不法就労、強制送還(退去強制)になってしまうケースが増加しています。
そのため、文部科学省は外国人留学生の受け入れおよび在籍管理の徹底を行うために実施すべき最低限の留意事項を示した「外国人留学生の在籍管理が適正に行われない大学等に対する指導指針」をまとめ、その「運用に関するガイドライン」を策定しました。
不適正な管理状態が続いた場合「改善指導対象校」となり、それでも改善が見られない場合、最終的に留学生の受け入れが出来なくなります。

