外国人永住要件 さらに厳格化!
7月25日
読了時間: 1分
政府は外国人の永住許可の要件を厳格化し、新たに年収や年金の受給見込み額を追加する方針を固めました。原則として、
・日本人世帯の平均を上回る水準の年収(約540万円!)
・年金の受給見込み額が厚生年金に30年加入している水準(約150万円/年)
という、非常に厳しいものです。
とくに年金受給見込み額については安定した雇用先が必要となります。
また、個人事業主の場合は実質不可能な条件ですが、その場合は、不足分を補充できる金融資産を持つことが求められます。(150x20=約3,000万円以上?)
さらに、これまで特例として、日本人や永住者の配偶者は婚姻期間3年、在留期間1年で永住が認められていましたが、今後は婚姻期間は5年、在留期間は3年に引き上げられます。
年収要件は10月から、その他は来年の4月から適用される予定です。
※これほど急激に条件が変わると、外国人の方だけではなく、その手続きをする我々、行政書士も大変です…永住許可手続きをあきらめる外国人が増えて、お客様が相当減るのではないかと危惧しています。

