「経営・管理」資格入国者8割減!
6 日前
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2026年6月末時点の在留外国人数が過去最多の428.1万人になったことが分かりました。
国籍別では中国人が約94万人、ベトナム人約69万人、韓国人約40万人となっています。
一方で、上半期に在留資格「経営・管理」で新規に入国した人数は前年同期比80.9%の635人にとどまり、「経営・管理」資格を放棄して出国する外国人の増加と合わせて、「経営・管理」資格での在留人数が急減していることが分かります。
昨年10月に取得要件(更新要件)が厳格化されたことが大きく影響していると思われます。
また「経営・管理」での在留資格の新規申請者数は95%以上減少し、外国人による起業件数も2026年の上期は前年と比べて52%も減少しています。
「経営・管理」資格要件の厳格化は、経営実態のないペーパーカンパニーを設立し、脱法的に在留資格を得る不良外国人が多いことへの対策が主な目的だと思われますが、反面、長年真面目に日本で生活し、日本社会に溶け込んでいる中小企業の経営者や小規模飲食店の経営者が、日本で生活することをあきらめざるを得ない状況を生んでいる一面があります。

